日立市サッカー協会

 日立市サッカー少年団紹介

大沼サッカー少年団

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大沼サッカー少年団 設立 1975年4月1日(S51年)
代表者  圷 則雄  【指導者数 8名】

2007年度は団員数130名と久々に大団員となり、活力のある団活動をしています。
練習日程は毎週土曜日 AM8:30~12:00です。
卒団生には【JリーグのアントラーズFC】、【2002ワールドカップ】で活躍した【鈴木隆行】さんがおります。
指導方針としては、《サッカーを通じ、心と身体を鍛えよう! 友達思いの、頑張りのある、
挨拶の出来る子を育てる 》ことを目標としています。
サッカーに興味のある子供がいれば大いに歓迎します。

練習グランドは大沼小学校のグランドをサッカーグランドとして借用し、市内の大会、
練習試合に提供しております。コートは2面取れます。練習試合どうぞお越しください。
待っています。

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ゆなごサッカー少年団

yunago

ゆなごサッカー少年団 設立 1970年(S45年)
代表者 綿引 郁夫  【指導者数 6名】

学年の児童数が少ない学校ですが、市民運動公園の近くに位置し、隣には多賀中学校、
多賀高校と学生の多いところです。
他の少年団と比べると団員数は少ないですが「明るく」「楽しく」「たくましく」をモットーに
子供達が 自分で考えることの出来るサッカーを目指しています。
練習日は毎週土曜日で、小学校のグランドを借用しています。

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塙山サッカー少年団

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塙山サッカー少年団 設立 1980年4月(S55年)
代表者 石野 光夫 【指導員数 13名】

少子化の影響で団員が年々減少していますが、その分きめ細かな指導が出来るよう工夫をしています。
練習日は毎週土曜日午前中、日曜日は午後。
その他、4月から7月までの火曜日、木曜日の放課後、希望者に指導をしています。

指導方針は、「走ろう、けろう、きたえよう」で、サッカーを通して
①明るく、たくましく、礼儀の正しい子供に育てよう ②多くの仲間を作ろう
③勉強とスポーツを両立させ、体力・集中力・精神力の>向上を計ろうです。

塙山独自の大会として、12月に県内外、市内のチームを招待し「塙山フレンドリー大会」を開催しています。

また、塙山は、サッカー・野球・ミニバスの3種目平行型で組織されており、入団式や退団式、
地域のレクレイション《さんさ祭り》や清掃活動を一緒に活動しています。

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宮田サッカー少年団

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宮田サッカー少年団 設立 1975年4月(S50年)
代表者 吉岡 次朗 【指導者数 12名】

宮田・仲町小学校学区を中心に活動しています。
市内少年団対抗駅伝などにも参加し、サッカーだけでなく、生涯スポーツに親しむ気持ちを
持たせるよう心がけています。

夏休み最初には 中里スポーツセンターと、あかざわ山荘を使っての宮田少年団の恒例合宿があります。
全団員と父兄、指導者との1泊2日の交流の場を設け、昼間は中里センター広場で市内のチームを招待し,
全学年の交流試合を行っています。

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久慈サッカー少年団

kuji

久慈サッカー少年団 設立 1996年4月(平成8年)
代表者 三代 喜良 【指導者数 12名】

久慈サッカースポーツ少年団は平成8年に設立した新しい団です。
市内の南部に位置し目の前は日立港、海水欲場、漁港があります。

団の指導方針はサッカーを通じて、スポーツを楽しみ、友達との友情を広げることを目的に
(1)あいさつのできる子 (2)友達を思いやることのできる子、(3)頑張りのできる子、の
3つの指導方針を柱として『継続は力なり』をモットーに健康で活力に満ちた心身の育成を目指し
活動をしています。

団の主な行事としては、「5月、11月に親子サッカー」 「7月に地域の方たちと一緒に近くの
久慈浜海水浴場、広場の「クリーン清掃作業 」、 「夏休みに全学年の合宿 」を行っています。

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滑川サッカー少年団

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滑川サッカー少年団 設立 1975年4月(S50年)
代表者 永盛 常雄  【指導者数 7名】

日立市内で他の5会場と一緒に6番目に設立した歴史ある少年団です。
設立当初は、小学校の先生方、市役所のサッカー部の方々などによる指導で始まった団です。
昭和50年代後半は200名を超えるときもあったとのこと 、近年は平均70名前後で活動しています。
サッカーを通じて、友達や親子の「ふれあい」を大事に指導しています。年数回の親子サッカーや、
6年生の遠征合宿、後援会と協力しての「滑川体振杯」などを開催しています。
女子も増えみんな仲良く活動しています。希望として、卒団生の指導者が増えることを期待しております。

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中小路サッカー少年団

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仲小路サッカー少年団 設立 1979年4月(S54年)
代表者 湯田 健一 【指導者数 7名】

日立市の中心部に位置し、地域のドーナツ化現象で児童数が減っている学校です。
サッカー・ミニバスを通じて①スポーツの楽しさ②フェアプレーの精神③あいさつの大切さを学び、
自ら考え、判断し、行動することのできる自立した大人に成長することを目標に活動しています。
当団には補欠はいません。生涯に渡ってスポーツを楽しむことのできる技術と判断力を身につけ、
財産となる多くの友達と一緒にスポーツを楽しもう。

団の主な特色ある行事は 12月にJヴィレッジ遠征合宿、1月の団員、父兄、指導者で餅つき大会
8月の会瀬青少年の家での夏合宿があります。

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豊浦サッカー少年団

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toyoura

豊浦サッカー少年団 設立 1975年4月(S50年)
代表者 小林 敏男 【指導者数 8名】

豊浦サッカー少年団は市内最北に位置し川尻海岸、折笠スポーツ広場が近くにあります。
毎週 木・土曜日の2回、豊浦小グランドで1年生~6年生まで活動しています。
8月中旬には県内・外20チームを迎えて主催する『くろしお大会』は、今年で26回目を迎えます。
6年生は真夏の熱戦を繰り広げ、その大会で毎年大きく成長します。

夏休みにはキャンプ、正月の初蹴り・親子サッカー、冬休みにはスキー教室と
サッカー外の活動行事を行っています。
他に父兄でのお父さんによる「くろしおFC」の活動も5年目に入りました。総勢20名で、
子供達・指導者のサポート役で毎週”いい汗”をかいています。

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日高田尻サッカー少年団

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日高田尻サッカー少年団 設立 1975年4月(S50年)
代表者 相内 修 【指導者 17名】

日立市の北部に位置し、近くには豊浦少年団、滑川少年団があります。
今年で創立34年目を迎えた日立でも歴史と伝統のある少年団です。

団員は総勢105名を数え、練習は毎週土曜日に田尻小校で1・2・5・6年、
日高小学校で3・4年生と2会場に分かれて練習を行っております。

当団の特徴的な行事としては『県外の優れたチームとの技術交流、地域の交流を深める』を目的に
毎年7月に「日高サッカーフェステバル」開催し、今年で第25回を迎える歴史ある大会があります。

その他、県北地区の少年団の交流を目的とした「永山杯」年に1度、団OB・現役団員・指導者が
一堂に会す「OB会」、 6年生の夏休みの思い出作りとなる「本庄遠征」なども行っております。

また、当団の卒団生である、J1FC東京で活躍中の『塩田選手(GK)』の応援ツアーも
恒例行事になろうとしてます。

指導者一同、子供達がサッカーをどんどん好きになり、中学校へ行っても楽しくサッカーが続けられるように
子供たちのサポーターとしてこれからも子供達の成長を暖かく見守っていきます。

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成沢サッカー少年団

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成沢サッカー少年団 設立 1975年4月(S50年)
代表者 梶山 清 【指導者 10名】

『継続は力なり』をモットーに、朝早くから(日曜日)活動する団です。

1、元気な返事、明るいあいさつのできる団員になろう。
2、友達をたくさんつくろう。
3、毎日少しづつ努力を続け、自分を高めようとする団員になろう。
以上を団の目標として目指しています。

団特有の行事としては、7月に毎年4年生を対象に合宿をしています。
ここからさらにサッカーを目指してもらう目標としています。
6年生には3月の終了式前に 卒団遠足を指導者、父兄を交えて1日楽しんできます。

又、3年前から当団の初代設立者・現成沢少年団現役指導者(日立サッカー協会顧問)であられる
「大越典一」先生の『大越杯争奪少年サッカー大会』を市内の4年生を対象に大会を開催しています。

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坂本サッカー少年団

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坂本サッカー少年団  設立 1972年(S47年4月)
代表者 櫛田 行広 【指導者数 14名】

【団の目的 】  サッカー等のスポーツ活動をする中で、少年たち心身の健全な成長を助ける。
多くの少年たちにサッカー(スポーツ)の楽しさ、喜びを広める。
その年代の成長にあった指導、長い目で見た指導。
その個人の成長にあった指導、長い目で見た指導。
基本技術の習得とともに仲間づくり、夢を持つ事も大切にサッカーが大好きな少年少女達の
あらゆる面での応援団でありたい。

【団の主な行事】進入団生歓迎行事・初蹴り親子サッカー。坂本ジュニアフットサル大会。
富士山ジュニア遠征(富士吉田市)。サッカーマガジン杯・ふたば杯 遠
平日の夜間練習(体育館・TICにて)

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金沢サッカー少年団

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金沢サッカー少年団 設立 1985年4月(S60年)
代表者 大楽 裕 【指導者数 9名】

金沢サッカー少年団は、金沢小学校グランドを拠点として、第1、第2土、日(午前)、
第2、第4土、日(午後)に練習しています。現在団員数は51名で、各大会に参加しています。
サッカーというスポーツは子供達が創造力、協調性、判断力などを身につけ、養うのに適したスポーツと言えます。
我が団では、指導方針を
①人間性の向上 ②サッカースキルの向上 ③たくましさの三本柱をモットーにしています。

主な行事は、地域の夏祭りの参加、夏休み全学年による夏合宿、親子サッカーがあります。
少子化の影響もあって団員が年々減少しております、サッカーに興味のあるお子さんは
是非金沢サッカー少年団に遊びに来て下さい。

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大久保サッカー少年団

okubo
okubo okubo

大久保サッカー少年団 設立 1967年4月(S42年)
代表者 伊藤 和彦 【指導者数 11名】

1967年(昭和42年)日本スポーツ少年団発足時に茨城県で単位団として最初にサッカースポーツ少年団として
日立市に誕生しました。
当時は市役所のサッカー部の檜山稔さんが(現日立市サッカー協会参与)、大越典一先生(現成沢、日立市サッカー
協会顧問)が 中心になり、市役所サッカー部、小学校の先生、日立製作所、日立研究所の方々で助川小、大久保小
で立ち上げました。
6年後に現在の団長 伊藤和彦が指導者として手伝うようになり、多くの優秀な卒団 生を送り出しています。

現在第1期生は50歳となり,それぞれ今でも現役プレーヤー、指導者としてサッカーに携わっています。
日立サッカー少年団の第1期生が大久保サッカー少年団で指導者として、その後の大久保卒団生も指導者として
現在も子供達の指導にあたってくれています。

大久保サッカー少年団は「あいさつ」・「おもいやり」をモットーに仲間つくりをめざしています。
年間の主な行事は 正月元旦の父兄も一緒に「けり初め」と親子サッカー、3月の「6年生お別れ会」があり1年生から
6年生までの大人数の団員で楽しく、ときには厳しくサッカーをしています。
各学年ごとに招待試合等がありますが、6年生になると 夏休みの「いわき七夕杯」、「益子遠征」、秋の「日産カップ」
冬の「荒谷台招待」と市外、県外のチームと交流を持ちながら大会に参加して 少年団最後の思い出を親子、指導者
と作っています。
大久保サッカー少年団は大久保小学校の子供だけとは限りません。大久保に興味を持たれればどなたでも、どこの
学校からでも入れます。又、女子も募集しています、一緒にサッカーをしましょう。
待ってまーす。

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